2011年2月1日火曜日

わたしができること

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大切な存在をなくしてしまった人に

わたしはなにができるだろう?


卒業する前に挨拶に行かねば,と,

17歳で亡くなってしまった親友の家を友人とともに訪ねたとき,

これまでの思いを話してくれた親友のおかあさんは,

「はげましのことばとか,なぐさめのことばとか,同情する人もいるけど,

それよりも,こういうふうに,わたしの話をきいてくれるほうが楽なのよ」

と,わたしと友人にむけて言った

そのあとも,わたしと友人は,話を聞いて,うんうんうなづいて,

3人で,これでもか,というくらいに泣いた


だから,とにかく,話をきいてあげられるようにしようと,おもう

話をきくことが,救いになるかどうかはわからないけれど,

でも,大切な存在をなくしてしまった彼が吐きだす思いを,ことばを,できるだけ受け止めてあげようとおもう